公民館紹介
美唄市立公民館
美唄市立公民館 昭和49年10月1日移転
美唄市立公民館は、昭和44年10月1日に現在の市民会館の場所に移転し併設されました。地域の皆さんの生活文化・教養の向上、コミュニティ活動の場として気軽に利用できる施設です。サークルの活動、各種会合、文化活動を楽しむ場所としてお役立てください。
休館日 | 年末年始 12月29日~1月3日 |
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利用時間 | 9時から21時まで |
住所 | 〒072-0027 美唄市西4条南1丁目4番2号 |
電話 | 0126-63-2185 |
公民館サークル利用料が適用されるのは、公民館サークル申請を行って受理された団体のみとなります。
サークル申請について詳しく知りたい方は館へご連絡ください。
表は1時間ごとの金額です。
利用区分 | 夏料金 (5月~10月) |
冬料金 (11月~4月) |
大ホール | 1,450 | 2,170 |
大会議室 | 560 | 840 |
会議室A・B・C・D | 290 | 430 |
小和室A・B | 190 | 280 |
和室 | 290 | 430 |
料理教室 | 290 | 430 |
サイドステージ | 290 | 430 |
ホワイエ | 290 | 430 |
2階ロビー | 190 | 280 |
楽屋A・B・C・D | 190 | 280 |
桜井邸分館
旧桜井家住宅 美唄市指定文化財第6号(平成4年5月27日指定)
旧桜井家住宅は、美唄町長桜井良三氏、同市長桜井省吾氏の親子2代にわたって首長を務めた桜井家の住宅で、北側から順に、台所を含む一部2階建ての「母屋」(昭和8年【1933】建築)、「四間取り」(明治34年【1901】頃に建築、大正期以降改修)、「離れ座敷」(大正7年【1918】建築)の3つの部分で構成されています。母屋には昭和初期の和風の台所が保存され、離れ座敷は、外観には和風の体裁が施されてはいるものの、小屋組み(屋根部分の骨組み)には洋風建築のトラス構造(三角形の木組み)が用いられており、北海道の建築史上、極めて特異な例として評価されています。
昭和58年【1983】に、敷地とともに桜井省吾氏のご遺族から市に寄贈されました。
現在は、施設の老朽化のため、美唄市立公民館桜井邸分館としての利用は休止しています。
昭和58年【1983】に、敷地とともに桜井省吾氏のご遺族から市に寄贈されました。
現在は、施設の老朽化のため、美唄市立公民館桜井邸分館としての利用は休止しています。
開館日 | 水、日曜日 |
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期間 | 5月1日〜10月31日 |
時間 | 10時から15時まで |
住所 | 〒072-0021 美唄市大通西1条北2丁目2番1号 |
電話 |
0126-62-5991(開館時のみ) 0126-62-3132 (公民館利用・館内見学 美唄市教育委員会) |